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コウモリ被害:建物の老朽
2022/6/8 │ カテゴリー: 最新情報
こんにちは『たつじん』です。
今回も記事を読んでくださり、ありがとうございます。
今回は コウモリの被害 建物の老朽について話していきます。
日本で一番目撃が多いコウモリは
「アブラコウモリ」
という種類です。
このアブラコウモり体長はわずか5cm程度
羽を折り畳めば、1cmの隙間でも楽々隙間に侵入することができます。
そして、侵入したコウモリはその中で巣を作ります。
コウモリが巣を作るだけで、どのようにして建物の老朽化につながるのか。
我々の記事を過去に読んでくださっている方は気づかれているかもしれませんが、コウモリが巣を作ることで多くのコウモリの糞尿が建物の老朽化を促進させます。
コウモリが侵入する
↓
コウモリが巣を作る
↓
糞尿によって、害虫の発生やシミができる
↓
建物が老朽化する
という流れです。
この流れは生活にとって、非常によくない悪循環になってしまうので
コウモリが侵入しないような対策や侵入したとしても駆除を行う必要があります。
あなたの建物は大丈夫でしょうか。
我々はご相談も承っていますので、ぜひお問合せください。
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