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コウモリの被害 〜賃貸編〜
2022/6/3 │ カテゴリー: 最新情報
こんにちは『たつじん』です。
今回も記事を読んでくださり、ありがとうございます。
今回は 「賃貸コウモリ問題」という内容です。
賃貸でアパートやマンションに住んでいる方にとってはコウモリの被害を受けないためにも有益な情報になっています。
コウモリが好みそうな場所とは?
まず、コウモリが巣として好みそうな場所はどこでしょうか。
雨戸の戸袋:コウモリは夜行性なので光が届かない場所を好みます。普段注意して見かけない場所だからこそ、気をつけなければいけません。
エアコン:暖かくて、暗くて・・コウモリにとっては最高な立地条件でもある「エアコン」
コウモリだけでなく、他の害獣たちも好んでエアコン近くは暖が取れるので人気な場所になっています。
ベランダの隙間:コウモリは1㎝の隙間でも入ることができます。まさか困難小さいところ・・・と思っている今ももしかしたら、コウモリは巣にしているかもしれません。
など、家屋のとあるとこにコウモリが巣にしているポイントというのは多くあります。
どんなことが起きる?
コウモリは夜行性なので、我々が活動している昼間に鉢合わせることは少ないですが、コウモリによって起きるトラブルは実際にあります。
・意図せず、室内に入ってしまう
・糞尿などによる衛生面
などによって、近隣トラブルになることもありますし、賃貸の場合だと退去時に気づかないうちに家屋に被害があり、退去費を多く払うパターンもあります。
コウモリや害獣による建物への被害の責任が借主側と賃主側とどちらに責任があるのか?
どういった場合は責任を問われるのかなどは事前に確認しておきましょう。
任せた方が早い
コウモリは鳥獣保護管理法のため、捕獲や駆除が禁じられています。
もちろん、侵入口を防いだり、市販の薬剤で消毒をすることは可能です。
しかし、感染症の危険もあるためコウモリを見かけたら早急にプロの専門業者に依頼することをお勧めします。
侵入口を防ぐための施工や扱う薬剤も市販のものと比べると圧倒的に効果は期待できるので、被害を抑えたいのであればプロの業者にお問合せください。
今回は「賃貸コウモリ問題」という内容でした。
それでは、この辺で。
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