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人口の8分の1が病に罹っている
2022/2/3 │ カテゴリー: 最新情報
こんにちは『たつじん』です。
今回も記事を読んでくださり、ありがとうございます。
今回は
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人口の8分の1が病に罹っている
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コウモリが感染させるウイルス
人獣共通感染症はヒトの感染症の60%以上を占める。
世界で毎年約10億人が病気になり、数百万人が死ぬ病だと言われています。
今、世界人口が78億万人ほどであり、10億人が病になるとなると8分の1の割合でウイルス感染で病に罹る方がいます。
人獣共通感染症では、野生生物を自然宿主にしていた病原体(ウイルス)が、家畜などの脊椎動物や昆虫などの無脊椎動物を経由し、あるいは直接にヒトへ感染して広がっていきます。
他の動物からも可能性はある
コウモリ以外もウシから天然痘や結核、ブタやアヒルからインフルエンザ、ヒツジやヤギから炭疽症、ネズミ(齧歯類)からペスト、主にイヌ(ネコやコウモリなども)から狂犬病といった人獣共通感染症があるが、サル免疫不全ウイルス(SIV)が変異してヒトに感染してヒト免疫不全ウイルス(HIV-1、HIV-2)になったようにヒトと野生生物の接触によって感染が広がることも多いです。
今、人に感染するウイルスの多くが動物からのウイルス感染が多く、それだけ動物との接触は人にとって有害な可能性があるというわけです。
特にお子さんや高齢者の方がいる家庭では特に気をつけてください。
〜(株)防除研究所〜
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