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ハトの種類:カワラバト
2022/1/7 │ カテゴリー: 最新情報
こんにちは『たつじん』です。
今回も記事を読んでくださり、ありがとうございます。
今回は
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ハトの種類:カワラバト
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今回はハトたちの寿命や生態を紹介していきます。
ハトのことを少しでも知っておくことで対策も変わってくるので、ぜひ少しでも理解を深めておらえればと思います。
カワラバト(ドバト)について
ハト目ハト科カワラバト属。漢字表記《河原鳩》
土鳩・堂鳩とも呼ばれ、誰もが知っている代表的なハトです。
日本の在来種ではなく、ヨーロッパや中央アジア、北アフリカが原産。
人になつきやすいため家禽化され、食用や伝令用のほか、愛玩用の品種改良も行われました。
レース用になるほどの強い帰巣本能と身体能力を誇る優れたハトですが、野生化し人の生活圏に溶け込むようになるとその能力が災いし「ドバト公害」とよばれるほど嫌われ者になってしまった一面もあります。
なお、手品などで使われる白いハトは別の種類で、
《ジュズカケバト(数珠掛鳩)》の白変種で《ギンバト(銀鳩)》といいます。
愛玩用などで世界中に広がり、一部の地域では野生化してドバト同様に鳥害を発生させていると言わています。
カワラバト(ドバト)の鳴き声や見分け方
・生息地:北海道から沖縄まで生息。小笠原諸島は除く。
・全長:約33cm
・体重:約300g
・性格:人懐っこい・縄張り意識が強い
・鳴き声:「クックー」「ゴロッポ、ゴロッポ」「ウーウー」
・見分け方:くちばしが太い・頭部の逆毛・赤色系の足。雌雄同色。
・羽色 :全体が黒色、白色、モザイクなど色や柄は個体ごとに違う。
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