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予測が大事

2021/12/30 │ カテゴリー: 最新情報

今回は 

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予測が大事

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コロナウイルスが来て3年目になり、街では当たり前にマスクをしている方がいるかと思います。

今までが当たり前でなかったことが、2.3年くらいで当たり前になっていることに人間の適応力に驚く部分があるわけですが、今の「コロナウイルス」への対応ではなく今後「何がくるのか」を考えることが大事になります。

次のパンデミックを引き起こすウイルスは?

残念ながら危険なウイルスを体内に保有しているのはキクガシラコウモリだけではないそうです。

マークすべきウイルスもコロナウイルスだけではないようです。

新型コロナウイルスの収束にいまだ目途が立っていない現在、次のパンデミックの話をすることは心苦しいが、オランダを拠点とする「医薬品アクセス財団」は1月下旬、「次のパンデミックのリスクは、死亡率が最大で75%とされる『ニパウイルス』の中国での感染爆発である」との警告を発しています。

ニパウイルスの媒介者は、大きいものは体長2メートルにも成長するオオコウモリである。最初の感染例は1999年、マレーシアのニパ川沿いに暮らしていた養豚業者だったが、オオコウモリの尿が付着していたナツメヤシの実を食べた豚と人が接触したことがその原因だとされています。2004年にはオオコウモリの分泌物が含まれていたパームジュースを飲んだバングラデシュの人々の間で感染が広がり、インド、シンガポールでの感染例も報告されています。

その後南アジア地域を中心に12カ所で集団感染が確認されており、集団感染は毎年のように起きています。

初期症状は風邪に似ており、発熱や頭痛、筋肉痛、嘔吐、喉の痛みなどが生じる。重症化すると急性呼吸不全を起こし、2~3日で昏睡状態になるという。無症状者から感染が広がることも確認されています。

これまでのところ中国での発生は報告されていないが、ニパウイルスを媒介する動物として、オオコウモリとともに豚の存在に注目が集まっている。中国は世界最大の豚肉生産国だが、2018年にアフリカ豚熱が蔓延したことで、国内の飼育されている大量の豚が処分された。

飼育頭数は昨年(2020年)後半から急速に回復しているが、飼育されている豚の間で昨年末から下痢の症状を伴う新たな感染症が蔓延し始めている(2月4日付ZeroHedge)。この原因がニパウイルスかどうかは定かではないが、中国における養豚場の衛生状態が悪いことは関係者の間では周知の事実です。

このように次のパンデミックをなんとしてでも防止しようとしているWHOをはじめとする世界の研究者の取り組みを、国際社会は一致団結してこれまで以上に支援していくことが不可欠ではないでしょうか。

直でコウモリに触ることはやめましょう。

特に免疫力が弱い高齢者の方や小さいお子さんがいる方は気をつけたほうがいいでしょう。

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