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人を不安にさせるコウモリ
2021/12/15 │ カテゴリー: 最新情報
こんにちは『たつじん』です。
今回も記事を読んでくださり、ありがとうございます。
今回は
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人を不安にさせるコウモリ
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コウモリと人間の関係は大きく影響します。
現在、世界中で「ウイルス」という言葉が過敏になっていますが、その大元のの要因はコウモリとも言う説があります。
実際に日本にいるようなコウモリはどのようなコウモリなのでしょうか?
日本で家屋に侵入し棲み着くのはおもにアブラコウモリ(イエコウモリ)という種類のコウモリです。
体長は4〜6cmと小さく、2cmの隙間があれば入ることが出来ます。
家の屋根裏、瓦の下、換気扇の隙間などを巣にします。
オーストラリアでは実際に「リッサウイルス(ABL)」というウイルスがコウモリから人に感染した例がありました。コウモリ(オオコウモリを含む)には触らないようにしましょう。
その他にも「ヒストプラスマ症」というカビの一種が肺に入り込み、感染する病気があります。ヒストプラスマ種のカビは、コウモリや鳥のフンに含まれている事が多いので、近くにコウモリがいる場合は感染のリスクが高まります。
コウモリのフンを見つけた場合は、周辺のホコリを吸わないように気をつけてください。
健康被害を防ぐためにコウモリが棲み着いている場合は、駆除が必要です。
コウモリは狭い隙間でも入り込みます。
そのために隙間を埋めたりもすることはできますが、まずは現場の状況によって対策も変わるのでまずはお問い合わせくさい。
〜(株)防除研究所〜
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