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コウモリとパンデミック

2021/10/11 │ カテゴリー: 最新情報

こんにちは『たつじん』です。 

今回も記事を読んでくださり、ありがとうございます。 

今回は 

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コウモリとパンデミック

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次のパンデミックを引き起こすウイルスは?

残念ながら危険なウイルスを体内に保有しているのはコウモリだけではありません。

マークすべきウイルスもコロナウイルスだけではないようです。

新型コロナウイルスの収束にいまだ目途が立っていない現在、次のパンデミックの話をすることは心苦しいですが、オランダを拠点とする「医薬品アクセス財団」は1月下旬、「次のパンデミックのリスクは、死亡率が最大で75%とされる『ニパウイルス』の中国での感染爆発である」との警告を発しています。

ニパウイルスの媒介者は、大きいものは体長2メートルにも成長するオオコウモリである。最初の感染例は1999年、マレーシアのニパ川沿いに暮らしていた養豚業者だったが、オオコウモリの尿が付着していたナツメヤシの実を食べた豚と人が接触したことがその原因だとされている。2004年にはオオコウモリの分泌物が含まれていたパームジュースを飲んだバングラデシュの人々の間で感染が広がり、インド、シンガポールでの感染例も報告されている。その後南アジア地域を中心に12カ所で集団感染が確認されており、集団感染は毎年のように起きています。

初期症状は風邪に似ており、発熱や頭痛、筋肉痛、嘔吐、喉の痛みなどが生じる。重症化すると急性呼吸不全を起こし、2~3日で昏睡状態になるという。無症状者から感染が広がることも確認されています。

これまでのところ中国での発生は報告されていないが、ニパウイルスを媒介する動物として、オオコウモリとともに豚の存在に注目が集まっている。中国は世界最大の豚肉生産国だが、2018年にアフリカ豚熱が蔓延したことで、国内の飼育されている大量の豚が処分された。飼育頭数は昨年(2020年)後半から急速に回復しているが、飼育されている豚の間で昨年末から下痢の症状を伴う新たな感染症が蔓延し始めている(2月4日付ZeroHedge)。この原因がニパウイルスかどうかは定かではないが、中国における養豚場の衛生状態が悪いことは関係者の間では周知の事実であります。

このように次のパンデミックをなんとしてでも防止しようとしているWHOをはじめとする世界の研究者の取り組みを、国際社会は一致団結してこれまで以上に支援していくことが不可欠ではないでしょうか?

改めて、なぜ『たつじん』がここまでウイルスの話をしているか?

実際に害獣含め害虫たちの被害は年々増しています。

飲食店や企業さんなどの団体ではなく、各家庭においても命を脅かす可能性が十分にあります。

それを多くの方に理解してもらいたい。

自分の身は自分で守っていけるような情報を今後も発信していきます。

〜(株)防除研究所〜 

我々は害虫や害獣、そしてウイルスから皆さんを守ります。 

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