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リスク!コウモリ接触の現実
2022/2/24 │ カテゴリー: 最新情報
こんにちは『たつじん』です。
今回も記事を読んでくださり、ありがとうございます。
今回は
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リスク!コウモリ接触の現実
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野生の動物に触れる危険性は今までも記事にしてきましたが、狂犬病やコロナウイルスも動物との接触による感染があるでしょう。
日本を離れたアメリカでは毎年、狂犬病に感染する人の数を減らすことで様々な研究をしてきています。その中でも最近の症例からコウモリとの接触は非現実な健康面でのリスクがあるということも言われています。
(CDC狂犬病専門家獣医 ライアン・ウォレス)
2007年までには狂犬病の報告数は安定してましたが、最近の狂犬病の件数が増えてきたというのは人々の認識の欠如が関係しているのではないかと言われています。
人は危険に陥った時は慌てて、生き残るために対策を練りますが、それが平和になったり落ち着いたりしてくると注意散漫になってしまいます。慣れというものは怖いものですが、この記事を読んでくださっている方には少しでも注意喚起と追う意味でも日頃から生活の中でコウモリだけでなく、野生の動物には触れず、もし仕方なく触れた場合はすぐに消毒したり、プロの業者に消毒までしたもらうことを含めて、駆除の依頼をすることをお勧めします。
コウモリからの狂犬病に対して
(抜粋:https://news.yahoo.co.jp/articles/59354ede3e7bd2ad96b7fad3d1fc71b492118794)
発症前にPEPを受ければ、「ほぼ100%」の予防効果があるとされるが、一方でひとたび発症してしまうと、命が助かる可能性は「ほぼ0%」だ。目覚めたとき、もし部屋に見知らぬコウモリがいれば、まずは医師に連絡してPEPが必要かを相談すべきだろう
〜(株)防除研究所〜
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